ダイナー🎦

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ダイナー🎦

Bud blog

2019/07/18 ダイナー🎦

 

こんにちは!

まなみです!

 

先日、ひっさびさに!

映画みてきましたあ🎦

 

みたのはこれ!!!

 

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ダイナー!!(ネタバレなしなのでご安心を笑)

 

みた人もいると思いますが、

簡単に説明すると殺し屋専門の元殺し屋によるレストランにひょんなことから一般人の女の子が身売りされて働くことになるお話。

 

監督は蜷川実花さん🌺

ヘルタースケルターとかさくらんの監督もやってたフォトグラファーさんですね📸

 

キャストさんは主役に藤原竜也さん、玉城ティナちゃん!!!

玉城ティナちゃん大好きなんですよ〜〜

ほかのキャストさんも脇の脇まで豪華!!!

 

意外とすぐ死んじゃうキャラもいたりして、

キャストの無駄遣いとレビューされるのも納得っちゃ納得。笑

 

まぁけどやはり蜷川実花さんワールド爆裂で、

映像は終始綺麗でセットも小物までこだわってて、美術館を映像で見てるような感じ。?

 

原作は小説らしく、漫画もでてるみたいですね。

原作未読なのですが。原作は結構グロいシーンなんかもあるみたいですが、映画ではレーティングなしで子供まで見られるように作られてるそうです。

たしかに、殺されるシーンなんかもいちいち綺麗でした。

 

見どころは玉城ティナちゃんの可愛さと

窪田正孝くんのエロかっこよさ。笑

窪田正孝くんって、今まで興味なかったんですがスキン役の、窪田くんはドツボでした笑

 

 

内容も面白かったのですが、

ちょっとストーリー性とか求める方は物足りないかも…

あの内容を2時間にまとめるのは結構難しそうだなーって感じでしたが、テンポは良すぎるくらいに良かったです。笑

 

セリフの中で、藤原竜也演じるボンベロが

想像力のない奴は死ね

というセリフがあるのですが、これは原作にはなく蜷川監督オリジナルだそうで、

結構共感できました。

死ねというより、想像力のないやつは死ぬ。

の方があってると思うのですが。

 

まぁこのご時世命を落とす意味での死というより、

損をするとか、痛い目を見るとかそういう意味での死として捉えましたが、要するに、劇中でいうと玉城ティナちゃん演じる大場かなこは一般の世界から殺し屋の世界に飛び込んだわけで、何も知らない状態です。

ですが、一般の世界、大場かなこの中での正しさで行動し、取り返しのつかない失敗をします。

 

殺し屋の世界での正しさで行動していれば起きなかった失敗です。

経験の範囲外は全て予想という名の想像力でしかないので、これが足りないと死を招きます。

 

すぐに騙されたり、リアクションが大きかったりする人はおそらくこれが足りてない…かも?笑

 

けど、素直という面では可愛らしいので、逆に羨ましかったりもします。笑

 

想像しすぎて動けないのも困りますよね。

 

私の場合、学生時代の元カレが誕生日サプライズをしてくれたのですが、予想の範囲が広かったので全て予想の範囲内で、嬉しいのは嬉しいのですが、驚きはなく、リアクションをとるのに苦労しました笑

 

お化け屋敷とかも、怖いのは怖いのですが、常に出てくる予想はしているので驚きますが、叫んだりはしません笑

そのぶん、予想外に後ろからいきなりきたりしたら叫びますが笑

 

まぁこんなかんじで日常だとなかなかにつまらない女って感じにはなるのですが、常に幽体離脱して物を客観的に捉えれるので結構冷静ではいられます笑

 

と、映画一本見ただけでここまでなるのはいつもの癖でして、アニメ見た時も映画見た後も終わったあと逆に少しでも物足りなさや気になることがあればすぐレビュー評価と詳しいストーリー考察を検索なんかしちゃいます。笑

その結果はまったりもするんですけど😂

 

かなりながーーーく、胡散臭い文章にはなりましたが、

ダイナー、私の中ではマックス星5だとしたら2.9くらいかなあ…笑

 

 

 

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